土地家屋調査士ワタナベ事務所


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・・・・境界紛争を防ぐ手立てとして・・・・-1

◆境界標の重要性

 所有者の権利意識はバブル以降、非常に高くなり、更に近隣との関係が密集することにより、境界をめぐるトラブルも近年増加の一途をたどっています。
 境界紛争の原因は、現地において、境界が明らかになっていないからおきます。つまり、所有者が大切な財産を守る境界標を設置していない、又は設置していたけど管理がおろそかになって紛失してしまったこと等が原因です。

◆境界標とは・・・・

 土地の境界標とは、一筆の土地の境の屈曲点に設置された標識のことで、その土地の所有者が排他的に使用する事ができる範囲を、客観的に定めたものです。
 宅地造成や土地区画整理等によって、境界標が既に設置されているところはともかく、明治初期に作成された公図に頼っているところも未だに多く、境界木や、板塀を境界としているところもあります。中には現況が変化して,誰も正確な境界点を証明することができないため、多くの労力と経済的負担を費やして復元することがあるばかりか、これが元で、今まで平穏だったお隣さんとの関係も悪化してしまうこともあります。

◆境界標設置の意義

 境界標が現地に無いということは、境界について、どこが境なのか明確な位置を特定できないばかりでなく、登記所に登記されている土地を、現地に確定することができないことになります。
 更に土地は、永遠と相続されていくので、自分がおよその位置を知っているだけでは不十分です。世代が変わって子供や孫の代に紛争の火種を先送りにすることになりかねません。そこで、大切な財産を管理するためには、境界点に不動の永久標識を設置して、境界標を維持管理することが最も大切なことです。

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