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ギャラリー
☆鏡山城公園-1
南北朝時代から、戦国時代にかけて、この地域は「安芸国(あきこく)東西(とうざい)条(じょう)」とよばれ,山口の守護大名大内氏の所領でした。大内氏は、九州博多を有して海外貿易に力を入れていました。 |
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鏡山城は、大内氏が安芸国支配の拠点とし、合わせて瀬戸内海中央部を抑える目的で築いたものです。大内氏は、鏡山城に「東西条代官」を置き重臣を任命していました。安芸国は、大内氏と海外貿易をめぐって対立する細川氏との接点となっていたため、鏡山城を巡って攻防が繰返され、特に応仁(おうにん)の乱(らん)では、主要な舞台の一つとして激しい戦いが行われました。戦国時代に入ると、出雲尼子氏が勢力を伸ばし、大永3(1523)年、鏡山城を攻め落とします。同5(1525)年、大内氏は鏡山城を奪い返しますが、その拠点は盆地西方の杣城(そまじょう)、槌山城(つちやましろ)に移され,鏡山城はその役割を終えました。 |
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